現在、療養中につき他人との会話から離れている。「vin.spell」や「Board」は文章のやり取りであり、リアルでの会話とはニュアンスが微妙に違うだろう。
A cause and a result
if (cause) {
result = true;
}
else if (!cause) {
result = false;
}
else {
cause = null;
}
人の話を聞かない人の話
「ねぇ、知ってる?」
人の話を聞かない人の傾向として、よく聞かれる会話のキッカケ。開口一番、このフレーズが流れたら要注意だ。
「なるほど」もなかなかどうして曲者だ。
「へ〜」よりは幾分響きも良く相手に対する印象としても、それほど悪い印象を与えないようなワードであるため多用されるが、そのくせ実はひとつも納得していない。
「へ〜、そーなんだー」
「なるほどねぃ〜」
まったくもって受け入れるキャパシティの微塵もない。
Life has no meaning
年々、自殺者が増えているという。
昨今の経済不況などもその要因のひとつだろうが、突き詰めれば、人生に意味を見出せない人間が増えている、ということだろう。
そこで自分は「Life has no meaning」といいたい。そもそも人生に意味などひとつもない、ということを。
「宿命とは、この世に生まれてきたことと生きているということだ」
某TVドラマでこんなコピーがあったが、正しくその通りだと感じた。
自然体と無心と贅沢と
物事を深く考えることから離れて久しいような気がする。環境がそうさせているのか、果ては能動的な意思によるものか… それすら判断できない。
故に時折こうして能書きを綴る。
Like a rolling stone
一年の計は元旦にあり。
ということで去年一年を実家にてゆっくりと振り返ってみた。
Silent night, Holy night...
11月に移り住んだ部屋の解約手続きに向かった。部屋を決めるときはふたりだったが今日はひとりだ。
年の瀬の喧噪と雑踏をすり抜けながら、ああ、2003年も残すところ後僅かだなぁ、と感じていた。初冬の冷たい風がやけに頬を突き刺す。
不動産事務所で淡々と事務手続きを済ませると、商店街から流れるメロディが耳に飛び込んできた。
Silent night, Holy night...
ああ、今日はクリスマス・イヴか… 買い物客や人混みを避けて、固いアスファルトを踏みしめた。家路に向かう足取りは非道く重かったが、不思議と悲観的な考えは生まれなかった。
Light or heavy ?
ある女の子との会話から自分は相当「軽い」人だと思われているらしい。ある意味、正解!(爆)というより、努めてそうしているのかも知れない。
サイトでも何でも同じことが当てはまるが、良くも悪くもファースト・インプレッションが非常に重要だと考えられる。
第一印象は悪いほうが得だ──という持論がある。
「なんでやねん!?」と思われるかも知れないが、これは性格面での例えだ。
The last one piece
彼女が突然心変わりした理由は、何となく分かっているつもりだ。
失恋の痛手を癒すために彼女は肉体的な繋がりを求め、彼は精神的な繋がりを求めた。