大事にしようと 強く 思うあまり
傷つけてしまうことってあったりするよね
でも それが本意じゃないってこと
君なら 分かってくれるよね
2003年8月 アーカイブ[4]
1993 ver.03「タイトルなし」
そして、究極の1993年シリーズ第3弾。
自分の人格がこの時点で形成されていることが窺える文章だ。
齢20にして現在と考えていることが殆ど変わらない。成長がないとも言えるが…
1993 ver.02「歩く」
同じく1993年シリーズ第2弾。
1993 ver.01「彷徨」
1993年の──つまり、今から10年前の自分の書き記した文章で
「当て処なく ただ ゆらゆら」
と非常に似たものを発見したので綴っておきたい。