時間軸と空間軸

あなたの 一挙手一投足に
一喜一憂する 自分がいる

電脳の狭間で かすかな光が
──揺れ動いていた

強くあろうとする健気さが
──胸に突き刺さった

あなたが顔を曇らせた理由は知らない

うだるような熱帯夜の中 想いを馳せる

時間軸と空間軸を
飛び越えてしまえたなら…

「わたしは あなたの味方」

どうにかできることなら
どうにかするだろう

どうにもできないことだと
分かっていても…


ただ どうしようもなく
切ないほどに もどかしい…

___ spelt by vincent.

煙草二箱

今までの苦労が報われたと感じたのは、正論や言葉では何も伝わらない、ということを肌で感じたからだ。

些細なことでも感情が微妙に揺れ動く。
「期待通り」の対極にささやかな幸せが隠れている。

歩みは遅くとも己の義に忠実であれば、こちらの思惑は徐々に相手に浸透する。

これを「洗脳」という。


「期待通り」とは、良い意味でも悪い意味でも、両方に使える言葉だ。

良い意味のほうは達成感や成就感が得られ、悪い意味のほうは絶望感や諦めが付きまとう。

「期待」とは、必ずしも良い結果ばかりを待っている状態ではない。悪い結果が、望まない結果が想定できたとしても、悲しいかな、人は、やはり「期待」を抱く。

___ spelt by vincent.

判断の基準

あれやこれやと尤もらしい理由をつけて一方を選択しているような錯覚を起こすが、判断の基準とは実に曖昧で非論理的だ。

気分が良いか、悪いか?

このクエスチョンに集約される。刹那の感情で猫の目のように変わるものだ。にも関わらず人それぞれに違って見えるのは、自分が抱いた感情を表面に出すか、出さないかだけだろう。

More ▶

Let bygones be bygones

「本日は営団地下鉄… えぇー。失礼しました。東京メトロ○○○線をご利用いただき、誠にありがとうございました。次は…」

本日、通院するため地下鉄を利用したのだが、車内アナウンスに思わずニヤリとしてしまった。

地下鉄のイメージを一新するために社名を変更してみたり、駅毎にナンバリングしてみたり、CMを流してみたり、と経営サイドでは苦心しているにも関わらず、その思惑とは裏腹に現場サイドでは意識改革ができていないのか、習慣のマジックなのか… 何とも滑稽に感じた。

地下鉄に限らず、どの企業でも「そんなもんかな」などと、被雇用者と雇用者の壁と意思疎通の希薄さを目の当たりにした気もした。

「『笛吹けど踊らず』やんけ…」(苦笑)

More ▶

玉石混淆(ぎょくせきこんこう)

現在、療養中につき他人との会話から離れている。「vin.spell」や「Board」は文章のやり取りであり、リアルでの会話とはニュアンスが微妙に違うだろう。

More ▶