独断と偏見

辛さ苦しさが深い分、感動もまた深い。

「接客業が好きな理由」の読後、自身の言霊を再認識した。

言葉に意味はなくとも、言霊は確かに宿る。
僕は、僕の感じたままの言葉を紡ごう。

そのときには無意味でも、きっと何かに変化するはず。


願わくば、高尚な独断と偏見に溺れ給え。

理解不要。
零れる笑顔が何よりも確かな答え。

___ spelt by vincent.

コメント (1)

vincent. 2008年11月11日(火) 18:24

「独断と偏見」でサイトサーチを掛けると面白いかも。。(´∀`*)