最も主観視しがちな自身を客観視することが慣例化し、
上質に洗練されると、「他人に尽くしたい」と云う
すべての偽善的ベクトルが、崇高な自己満足へと昇華する。
つまり、自身の正義を貫こうとする傲慢が、
他人にとっても受け入れ易く、
心地好いものとして美しくブラッシュアップされる、
──と云うことだ。
真の自己中心的とは、
他人のベクトルを凌駕し、且つ、キャパシティ内で内包できる
強烈で、決して歪みない「優しさ」のことだ。
不備・不足を知りつつも、尚、完全・完璧を目指し、
脇目も振らずに貫こうとするスタンスが美しい。
___ spelt by vincent.


























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