多くを語らないこと。
それこそが最も雄弁かつ深遠である。
語彙の多寡は、各々が内包している
辞書のページ数に依存する。
コメント
2005年11月20日09:36 vincent.
溢れる想いが溢れるから
言葉の大瀑布に呑まれてしまうような感覚。
そして、自らが自らに課す
自業自得と自作自演のキッカケ。
ただ、その身をあるがままに委ねれておれば
それで良い。
最高で最悪な回避不能な魂の器。
自身の首を絞めるのは自身以外に存在しない。
我が魂の命ずるままに──。
2005年11月22日07:16 vincent.
自作自演。
空虚で無意味な魂の咆哮を閉ざそう。
酔狂にものを語る資格なし。
一番大事な者にすら何も響かない。
無力さを思い知らせてくれた
最大の愛情に包まれて。
愛の鉄槌で、果てることができるならば、
それ以上の恍惚が何処にあろうか。
愛しい人よ。。永遠なれ。。
2005年11月22日07:42 vincent.
辞書を開いても、何も載っていない。
定義がすべて消失したのだろう。
意味など無い。元々、何も無い。
無を知っただけ。