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刺激と耐性考

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「生きることに飽いている」

以前にも、こんなフレーズを綴ったな、と。
何となく、ぐぐってみた。

[ポエトリリック]透明な闇

反芻して、我ながら唸る。

僕は、地の底まで落ち込むことを「悪」とは捉えていない。
否、むしろそれを「善し」としているかも知れない。

強烈な逆説なりを知らねば、物事の本質は露見しない、と。
そんな風に捉えているからだ。

冒頭のフレーズ。
何故、このような欠片が想起されたかと云うと、
「刺激」──この2文字がチラついたからである。

或る程度の刺激を受けると、人はそれを刺激として捉えられない。
平たく「麻痺」である。

「いやぁ〜打たれ強くなったなぁ〜」などと、、
そんなことはどうでも宜しい。
動けなくなるまで打ったろか?(´∀`*)

このプロセスこそが人を愚鈍たらしめる要因のひとつでは?
と、そんな風に感じる。

要するに「耐性」だ。
薬剤なんかでも同等の表現がある。

「利かなくなる」──。

それは薬剤としては「死」と同等レベルだ。
「薬のクセに全然利かないなんて…」
そんな呟きが聞こえてきそうだ。

「毒にも薬にもならない」とは、
こんな状況を差す。

とても「曖昧な輪郭」だ。



その「刺激」なりが微細であろうが過激であろうが、
自身の「耐性」を払拭し、満身で受け止める──。

そこに「未だ見ぬ」が隠されているような気がする。
否、敢えて、そこに身を寄せているのかも知れない。



そう云った、スピリチュアルな愉悦を模索する様。
追い求める餓鬼。縋るハイエナ。蹌踉めきのイリュージョン──

 総じて「求道者」──。

僕は、身の毛もよだつほどの悦楽と苦悩をそこに見出す。



我が魂の命ずるままに──。





___ spelt by vincent.

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コメント (1)

vincent. | 2008年3月12日(水) 08:38 | 返信

よろめ・く 3 【〈蹌踉〉めく】
(動カ五[四])
(1)足どりが定まらず、よろよろする。よろける。
「砂利道で—・く」
(2)誘惑にのる。特に、浮気をする。
「年下の男に—・く」



あっそぉ(´∀`*)y-〜♪

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