loading...
【楽天市場】季節特集

高架を臨むシルフィード

気付かぬうちに、君の幻影を追っていたのかも知れない

君との絶頂を分かち合えた唯一の場所──
窓の外で凛と佇んで、こちらを眺めている

苦悶の表情
洩れる嗚咽
溢れる体液
軋む心と体──

背中に立てられた爪の感触が
今でも鮮明に焼き付いているようだ



嗚呼、今頃、君はどうしているのだろうか

輝いた季節をさめざめと懐かしむ
哀れな道化を嗤っているのだろうか

それでもいい
忘れられるより、そのほうがずっといい

乾いた風が啼いている
陽射しが眩しい──





___ spelt by vincent.



*2009/01/06 草稿

◀ PREV 優しい季節
マイナスの美学 NEXT ▶

コメント投稿

feed icon コメント用フィード

このスペルに関連するAmazonオススメ情報

トラックバック

アーカイブツリー

ページランク

リファラーランク

BlogPeople BB feed icon

項目を


今日のことば feed icon

総合健康開発研究所(SOUKEN)
OpenIDに対応しています

OpenID

  • Movable Type
  • OpenID
  • TypePad
  • mixi
  • Yahoo! JAPAN
  • ライブドア
  • はてな
  • Google
OpenIDについて
アルファポリス アルファポリス Webコンテンツ