天から滴り落ちた恵みの雫。
渇いた魂に滲み渡るように浸透した。
唐突に、だが、穏やかに──。
運命を感じる、と囁かれた。
それは「お互い」のものだ。
運命の出逢いに時間軸は意味を成さない。
時間軸と空間軸。
時空を飛び越え、ふたつの魂がひとつに溶け、重なり合う。
奇蹟の幸運が再び巡って来る喜び。
紛うことなき Real を True に塗り染める。
純粋な心で、魂で──。
忘れ得ぬ歓喜を授かった。
ありがとう。奇蹟の人よ。
君の眼の前には僕が居て、
僕の眼の前には君が居る。
忘れないでくれ。
いつでも一緒だ。
コメント (1)
マーベラス。。☆
格別に贅沢なプレゼントだ(´∀`*)
これで3度目の奇蹟を味わった。
それは、季節が何度も繰り返すことと同じように、
ありふれていて、極々、自然な奇蹟。
信じる、信じないはどうでも良いこと。
奇蹟は必ず起きる。
確率論など陳腐な戯れ言。
僕は、この贅沢な奇蹟を堪能する。。☆
それが僕が僕たる所以であり、最大の根拠だ。(´∀`*)