昨夜見た夢、久し振りに妖精が舞い降りた。
ストーリー展開は断絶的なので詳しくは綴れないが、、何とも切なくて、、あの頃の侭、凍り付いていたようだ。
透き通るように美しかった。。
何故か、刃物で斬りつけられたりもしたが、、君からだったら何をされても構わないよ(´∀`*)y-〜♪
理由も説明も、何も訊かない。やりたいからやったのだろう。
しかし、あそこは何処や? 何とも迷路のように入り組んだ住宅街。港町? あんな場所で僕らは生活していたっけ?
君、ひとり暮らししていたぞ? ガラス細工でできたような不思議なワンルーム。
病院に付き添ったことも一度もないのに。。僕、君の主治医と喋ってた。
しかも、クルーザーなんて所有していたのか? 僕の父親(´∀`*)
と云うより、会ったこともない人で家族が構成されていたぞ?
いやぁ〜 夢って、ホントに不思議だ。
また、気が向いたら現れてくれよ☆
そんな感じで♪