ちょとね。。w

や、わざわざアレすることもないのだが。。

最近、巷では、やれメタボリックだの、セルライトだの、、挙げ句、ビリーズブートキャンプだの、、

まぁま。
よー燃焼されておりまっしゃろ?(´∀`*)

僕はねぃ。。

これ以上、燃焼したらなくなってまうわっっ

コホン。。えーまぁね。。

「貯める」と云う事柄に無縁なのだなぁ、と。。そんなことをふと感じた訳で。。

そんな感じで♪

___ spelt by vincent.

コメント (7)

vincent. 2007年7月18日(水) 01:58

ちょとでも腹減ったら、もーアウトや。。(´・ω・`)
全然、チカラ入らん。。

新陳代謝が良過ぎるっつーのも。。
考えものやねぃ。。(´∀`*)y-〜♪

key 2007年7月18日(水) 09:23

まんべんなく有効利用とか、そんな感じ?

vincent. 2007年7月18日(水) 09:28

>keyさん

うははw 無駄はないと思うのだが、、
有効利用かどうかと云うと、、しゃきっと返事ができない。。

悩ましい年頃ですなぁ。。(´∀`*)y-〜♪

vincent. 2007年7月18日(水) 09:42

てか、WinIE6の方。。しばし待たれよ。。

ホンマ、コマンタレブーなブラウザだよ。。(´・ω・`)

vincent. 2007年7月18日(水) 14:11

あとは、global_naviとfooterかぁ。。
高さの見栄えがちゃうよ。。

何やろ。。マジで頭悪い子ちゃんやねぃ〜。。(´・ω・`)
heightプロパティの解釈?

てか、box-content解釈がねぃ。。むぅ。。
あと、ひと息☆

vincent. 2007年7月19日(木) 01:28

WinIE6でブラウズされている方へ

global_navi(ヘッダ画像の下部)とfooter(ページ最下部)の
height(高さ)調整が完了しました。

global_navi部分は、height指定したpx(30pxの指定しています)を
そのままネガティブマージン指定。


/* #global navi decoration */
#global_navi {
	width:800px; height:30px;
	background:#000;
	color:#fff;
	border-bottom:1px solid #dc143c;
	margin:0 0 10px;
}
/* WinIE5,6 hack */
#global_navi_inner_padding {
	width:auto !important;
	width:800px;
	width/**/:/**/800px;
	margin:0 0 -30px; padding:5px 10px 5px 10px;
}

こんな感じ。

footer部分は、


*layout.css内記述

body.fixed_two_column_left #footer {
width:800px; /* WinIE5,6 debugs */
clear:left;
margin:0;
}
#footer_inner_padding {
width:auto !important;
width:800px;
width/**/:/**/800px;
margin:0; padding:10px;
}

*decaration.css内記述

#footer {
background:#456;
color:#fff;
font-size:smaller;
margin:0 0 10px; padding:0;
}
/* WinIE5,6 hack */
*html #footer div {
margin:0 0 -10px;
}

こんな感じ。

これってフツーにTipsやんねぇ?(´∀`*)

ま。今、MacOpera9.2でコメントしてるのだが。。
WinOpera7だとcss自体読み込んでくれない。。

てか、そんなレガシーブラウザはシェア低いかな?

ま。WinIE6に対応したゆーことで、まいっか☆
余は満足ぢゃ☆(´∀`*)y-〜♪

vincent. 2007年7月19日(木) 02:49

多分、global_naviのほうは、恐らくは、form絡みだと推測される。

common.cssですべての要素に対してmargin, padding等をリセットしているのだが、、



/* initialize */
* {
border:none;
text-decoration:none;
margin:0; padding:0;
}



それでも解釈が異なるのは、ボックスモデル解釈の違い


WinIE5.5以下の古いブラウザや、IE6などのDOCTYPEスイッチを備えた比較的新しいブラウザのQuirksモード(後方互換モード)が悩ましい元凶だ。


流れはこんな感じ。

■DOCTYPEスイッチを備えたブラウザは表示モードを切り替える

それらの(中途半端な)モダーンブラウザは、(x)html文書の冒頭のDOCTYPE宣言の有無や書き方によって表示モードを自動的に切り替える。
レンダリング・スイッチ機能と云うことだ。



表示モード(レンダリング・モード)は、次の2通り。



  1. Standardsモード

    仕様どおりに解釈するモード。CSSをきちんと書けば、(概ね)きちんと解釈される。間違ったCSSを無視する。

  2. Quirksモード

    間違った解釈に合わせたモード。CSSをきちんと書かなくても間違いを補完する場合がある。仕様通りに書かれたCSSでは制作者の意図どおりに表示されない場合がある。



この仕様を考慮した場合、仕様通りに記述し、仕様通りに解釈してもらうほうが都合が良いため、StandardsモードになるようなDOCTYPE宣言を行う。所謂「正しい(x)html」である。

「2. にならないようなDOCTYPE宣言を。。」

これら制作サイドの儚い願望は、拝金主義の権化であるいち企業の乱暴狼藉によって脆くも崩れ去るのだった。。

故に、cssハックと云う掟破りが、まことしやかなる正論として市民権を勝ち得る。


「ルールを守れ。ルールを」
「あ? 何処のルールのことを云ってるんだ?」
「『郷に入れば郷に従え』だろうが」
「ハッ、お里が知れてるな──資本主義っちゃゼニ持ってりゃルール作れるのさ」


「簡易会話シリーズ」(・∀・)

そんな感じで♪