神は非常に不器用だ。
神道の教えから、「八百万(やおよろず)の神」と云う概念。一神教・多神教のカテゴリに囚われることなく思考を深めてゆくと、冒頭のフレーズに辿り着く。
綺麗に役割分担されている、と。
オールマイティ・ルーラー(全能の神)などと云う概念は、やはり、不備・不足分余りある人間にしか捏造できない概念である。
有り得ないからこそ縋るのだ、と。そして、有り得ないものにすら縋れるほど優雅なのだ、と。
──そんなことを、ふと感じた。
さ。役割をささっとこなそう☆(´∀`*)ノ
そんな感じで♪
コメント (3)
やぁ、インセクターSemmyがこの世を謳歌してるねぃ〜
僕が溶けてなくなる前に、
早くいいひと見つけてね☆((o(≧∀≦)o))
ご機嫌よう♪
特に、ギリシャ神話などに登場する神々は人間臭い。
と云うより、より「不完全な状態」であることが多い。
ほぼ、単一機能しか備えていないのだ。
情念であったり、おぞましい部分であったり、、
それで一個を確立せしむるとは、、
見方によれば、人間以上に非道く劣っている。
バッカス、かかってこいや(´∀`*)y-〜♪
洋の東西、今昔問わず、
人間てなディスるんが好きなラッパーなんやろねぃ。
斜に構えてない奴のが少ない(´∀`*)y-〜♪