(´∀`*)

空が怒っとるねぃ〜(´∀`*)y-〜♪

暴れても誰にも文句ゆわれん。。w
幸せもんや☆

えぇ〜のぉ〜www

さて。。

今、小説書いてます。フルスクラッチのフィクション。(・∀・)v

や、かなり前から書いてはいたんやけどね?w
てか、頭ん中では完成してしまってるもんだから、、何とも、、w

こんなときね。やぱ作家さんてなスゴイなぁ、と。
並大抵の忍耐ちゃうなぁ、と。
ま。そんなことを感じる訳ですよ。(´∀`*)

でね。よー考えてみたら、僕は何ひとつ変わってへんなぁ、と。

小学生時分、マンガをよー描いておった訳ですよ、フツーのノートにね。
「ズッコケ少年団」ゆータイトルなんやけど。w
ま。これは図書室でよく読んでいた「ズッコケ少年探偵団」がモチーフだと思われ。。w

まぁま、本のほうは3人組やけど、僕のほうは5人組なのね。
ま。ゴレンジャーや、そんなんヒーローものと同じやねw

まぁ、メンバー構成は兎も角、、
やぱ敵対する組織がある訳ですよ。ちょと目的までは、設定忘れてもーたけど、、
なんでか知らんけど、そらもー大バトルですわ。。苦笑

地面のアスファルト引っぱがすわ。自分より大きな岩石は粉々に破壊するわ。。
もーね。「あんた、ドコの子っっ!?!?」ゆーくらい、めっさ強い訳ですわ。。w

毎回、血みどろなるんやけど、最後にゃ絶対勝つしなぁ〜(´∀`*)
ま。作者の思い入れなんかも、や、そのキャラに対してね?
十二分に「えこひいき」されてた訳ですな☆

「や、こいつはこんなんして勝たん。こいつやったら。。」とか、、☆
ものっそい必殺技とかも、いつの間にやら会得してたり。。苦笑
「ちょwwwおまwwwドコでwwwそんなヒマwww」みたいな。。☆

まぁまね。他にもいっぱい描いてたよ。短編とかね?w
あれ残ってたら今でも結構面白い思うんやけど、、

弟の彼女がね。。
や、親父と弟が一緒に住んどった訳やけど、、
「部屋汚ーい」とかゆーて、勝手に掃除始めよったんですわ。
でな。僕、実家にその作品(笑)なりを置いておった訳ですよ。。

 全部、 棄 て ら れ ま し た 。。ハイ。。

「訳分かんないマンガは棄てたから。。」やって。。トホホ。。

や、あーゆーのはね。二度と作り出せないもんなんだよ。。
作家魂と云おうか。。作り手気質と云おうか。。

そんながいっこも分からんのやろね、実際。。

まぁま、クドクド綴ってもアレやし、、
ま。寂しい訳ですよ。そーゆー価値観しか育たない環境が。。(´∀`*)

「役立つか役立たないか」や「必要か不要か」など、、
そんなね。何でもかんでも、、ギッコンバッコン、、シーソーゲーム♪
恋なんて〜 いわばエゴとエゴの シーソーゲーム♪
。。ゆーて唄ってる場合ちゃうがなっっみっともないっっネタ古いっっ苦笑

まぁまね。そんなゆーて杓子定規に天秤に掛けて欲しくないんですわ。ねぇ?w

「あなたにとっては不要なもの。でも、誰かにとっては必要なもの」

って、なんでそんなん発想が浮かばないのかしら。。

まぁま、フツーに寂しいこっちゃ。。(´∀`*)y-〜♪



ま。ちょと脱線し過ぎたから戻すとね。。
何が一緒なんかゆーと、、

僕は小学生のとき、別にマンガ描く「義務」はない訳ですよ、仕事ちゃうしね?
僕的には、やろーがやるまいが、、損にも得にもならん訳で、、

じゃ、なんで目ぇ潰すほど…
 や、暗がりで夜も寝ないでせっせと描いてたからね。
 このときの目の酷使が近視の原因やね。。
…そんなんしてでも続けたのか、、

「続き早く見せてよー」
「面白い。。次、どーなんの?」

こんな友達の声も励みになった訳ですな。。(´∀`*)y-〜♪
ゆーても、いっこもゼニならん。。www



今、そのときと同じ心情だよ。。w



僕は、作家さんでもなければ、小説家でも何でもない。
書こうが書くまいが、、誰も困らないし、誰も期待してない。。w

ただね。。
僕自身、僕自身が自分の頭の中に描いてる構想なり何なりを、
文章と云う表現で顕示化して、自身が確認したいだけなんや。

「確認作業」と云った女の子が居たけれど、
僕は、すべてがそうだと感じる。

「正しいか間違いか」。
ゆーても「是か非か」ゆーのも大事だとは思う。
大事だとは思うけど、、でも、そればかりではないと思う。

損か得かで云えば、得するほうが得やろーけど、、w
損の中にも、きっと、何かがあるって感じてる。

って、僕は選り好んで、そっちばかりのよーな気もするが、、さておき、、棚上げ、、w

 無駄の中に美徳を見出す

ま。僕の座右の銘のひとつなんやけどねw
他に余計な労力や思考回路を浪費する訳にもゆかず、、

僕は僕の確認作業に励むとするよ。。
ん☆ ま、ひとりでね。。(´∀`*)y-〜♪


そんな感じで♪

___ spelt by vincent.

コメント (3)

vincent. 2007年7月29日(日) 14:36

ただね。。背に腹代えられない事情もあるにはある訳で。。

何とも、しょっぱいのぉ〜。。 (*´艸`)ウフフ♪

ま。何とかなるやろ。何とかするさ☆ ねー

vincent. 2007年7月29日(日) 14:47

「コードネーム・スパット」ゆーのが、実に惜しい。。

や、暗殺者が主人公なんやけどね? 今でも描けるよ。彼、ええ男やw
結構、痺れる画力で描き込んでたモンやから、、想い出してもーた。。苦笑

「このコマは1コマ3時間掛かったよ」とか、、
そんなんゆーて、友達に自慢しとったんやぁ〜(´∀`*)

でね。何となく、やぱ話の筋なり何なり、、
根底の世界観を考えると、、

 今の僕のまんまなんやね☆(・∀・)v セイチョーシロヨー

ま。故に「常に頭の中にある」っちゅーのは、多分、誰しもが変わらん訳で。。w

 在るものしか顕われない。
 無いものを知ったとき、自分でも気付かなかったポテンシャルに気付く。

そんなんゆーて、ケムに巻く訳ですわ☆(≧∀≦)ウヒャヒャ♪

ま。ちょとしたら書き始めよっと☆

でわでわ。。☆

vincent. 2007年7月30日(月) 00:16

あらやだ。。もーこんな時間なの? うっかりし過ぎ。。(*´艸`)ウフフ♪

まぁ、ちょとづつ形にしていこう。
うん。そーしよう☆ ねー(・∀・)v