レトリックを用いた論理破綻

文章表現には様々なレトリックがある。

「比喩」などは一般的であり、広く浸透しているようだが、「迂言うげん法」や「緩叙かんじょ法」などは、普段、何気なく使っている割りにはレトリック技法の種として捉えられていない節がある。

迂言法とは、あるもの(こと)を単一の語句で表現せず、ふたつ以上の語句を用いて婉曲えんきょくに表現する技法などを差す。

一例)
「太陽から三番目の石」=「地球」
*Third Stone From The Sun 云わずもがなジミヘンの楽曲からw
「昨日の明日」=「今日」

緩叙法とは、否定的表現を否定したり、表面上、控え目な表現をすることで、印象の強度をより強める技法などを差す。

一例)
「嫌いではない」=「割りと好きだ」
「悪くない」=「結構良い」
*この例は飽くまで「緩叙法(一重否定)」であり、「悪くない訳ではない」などの「緩叙法(二重否定)」もある。

さて、前置きはここら辺で。

答えを聞いても答えがわからないトリッククイズ

↑これ、どーよ? そんなにムズイ?
ま、2007年5月くらいのネタやし、結構枯れてるんかな?

このクイズの文章自体は迂言法に該当するんかなぁ?

兎に角、ひとつ目の回答に行き着く人の思考が分からん。。
余程、読解力がないのか。。夢見心地なのか。。

ま、暇つぶしにどーぞ☆
コメント群も面白いよ☆

そんな感じで♪

___ spelt by vincent.

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