穢れを知らぬ円らな瞳
視線の先に僕はいない
吐息も凍える白い季節
唇から囁きは洩れない
君はその瞳に何を映しているんだい?
呟きに想いは乗せてくれないのかい?
…と、まぁ、のっけから感じ出してますけれどもね。
新年一発目のネタがこれかよって声が聞こえてきそうだ気のせいだ。
細かいことは気にしない気にならない気にしなさい!w
や、今朝の玄関先でのひとコマ。
僕は出勤前に、愛息と愛妻に行ってきますの接吻をするんですが、どーゆー訳だか様子がおかしい。
順番的にはベイビーにchu、ハニーにchu、の順番なんですが、伝言ゲーム宜しくベイビーは流れでハニーにチューする訳ですよ。
ママにチューする息子。まぁ、かいらし♪
で、僕もほっぺを突き出して「パパちゃんにもチューして」とせがむんですが冒頭のフレーズ…
かぜくん、待てど暮らせど動かざること山の如し…
そんなこんなで、僕はね。
傷心に咽ぶ中二病患者のような感覚に見舞われる訳ですよ、奥さん。
そんな中、頭ン中では物悲しいフレーズがリフレインするんですなぁ~
…と云う訳で、前置きが大変長くなりましたが!
Backstreet Boysからのナンバー「I Want It That Way」
宜しくどーぞー。なうちぇきら