つい先頃、乙女の泪を目の当たりにした。
引き締まった頬から相当な魂が消費されたことが窺える。
やはり、僕は何もできないちっぽけな存在だ。リスクを背負わねば、何かを成せないなんて…
自然に浮かぶ笑顔が一番自然だ。
その自然を得るために努力する。
何とも不自然だ。
努力不要。
成すべきときには自然に事は運ぶ。
潜在意識からの働き掛けには逆らえない。
今はポテンシャルの足音を静かに聴こう。
耳を澄まさねば逃げてしまいそうだから。
静寂の爆音に耳を傾けよう。
遠くでサイレンの音が響いているが──。
静かな夜だ。
こんな夜も悪くない。
役立たずな煙をいつもより長目に吐き出す。
ゆらゆらと立ち昇る紫煙が視界を暈す。
やぁ、アルコールが足りねえな。。
あの娘とグラスを傾けたいぜ(´∀`*)y-〜♪
そんな感じで♪
コメント
vincent. 2009年06月24日 23:52
独りでいる時間が長いと、
このまま世界が凍り付いても
きっと、そのままなんだろうなぁ〜
ま。蒼い火群で焼き焦がすさ(´∀`*)y-〜♪
や、灼き焦がしちゃうべき☆ ねー
- ほむら 0 1【▼焔/▽炎】
-
[補足説明] 火群(ほむら)の意
- ほのお。
- 心中に燃え立つ激情をたとえていう語。
「嫉妬の──」