その2
正直者は馬鹿を見る、と云うことを信じて疑わない狡猾な詐欺師。
*2008.11.21・草稿
]]>*2008/07/20 臨海隔離施設にて
]]>*2008/07/06 臨海隔離施設にて
]]>*2008/07/20 臨海隔離施設にて
]]>
恐るる事勿れ。
恐るるに足らぬ。
臆病を払拭することこそ「艶」である。
この定義に対する韻を踏んだ新規解釈。
果たして「理」に何を据えるか?
それが一番の問題だろう。
故に、「優しいのは当然である」と続く。
他者に対して優しく接するのは、ひいては自身の為であるからだ、と。
エッヂを暈すな。シャープたれ──。
以前、著書のコラム欄で綴ったフレーズだが、これが「アンチエリアス」のアンチテーゼだとすると、「曖昧美威」はそれに対する更に被せたアンチテーゼである。
般若心経の「色即是空、空即是色」。
この教えが「肯定の否定→その否定の否定→その否定の否定」だとすると、同様の「脳内切り刻み」が行われている作業・行程だと云えるだろう。
つまり「脳内撹拌」とは、こう云うこと。
そして「自縄自縛」の真の意味を知る。
云わずもがな「I, My, Me」が語源である。
ね? 結構、いい加減で美しいでしょ?w
「信じる」は「状況説明」。
「信じたい」は「自己希望・願望・欲望」。
「信じて」は「指令・命令・制御・支配」。
いずれにせよ、対極に「謀反」が置かれる。
「絶望的だ…」などと安易に落ち込んだりするが、「真の絶望」とは「望みを絶つこと」。
被害者意識的に、他の影響により、このような感覚に苛まれる、と誤解されがちだが、その感覚を発生させたのは「自ら」だ。
「絶望」とは一切の望みを他に求めないこと。自らの希望・願望・欲望のベクトルは須らく自らに向けるべきだ。
著しく能動的行為であり、責任転嫁の矛先は他にはない。すべての責任は「己の存在」──ただ、その1ベクトルのみ。
そこに「孤高のナルシズム」を感じる。
それでも「信じる」ならば…
その想いを抱いた侭、潔く死ね。
それが「殉じる」と云うことだと思う。
僕は魂の殉教者だ。
僕の魂は僕の独占欲配下に据えられている。
その魂を愛したいと欲するならば…
殉じろ──。
信など不要。
殉さえ抱けば他には何も要らない。
それは皆が抱いている魂も同様だ。
魂に優劣はない。
*未公開→公開
]]>
#01 deep crimson
General Info:
URL:
http://vincent.site.ne.jp/visualsrc/unknown/uk01.html
Type: text/html
Render Mode: Quirks mode
Encoding: Shift_JIS
Size: 1.76 KB (1,807 bytes)
Referring URL: http://vincent.site.ne.jp/visualsrc/
Modified: Unknown
Expires: Not Specified
Media Info:
Title Attribute: Not Specified
Alternate Text: Empty String
Long Description: Not Specified
Type: application/x-shockwave-flash
Size: 509.82 KB (522,057 bytes)
Expires: Unknown
Dimensions: Width: 320px, Height: 240px
Physical Width: 0px, Physical Height: 0px
Security Info:
Web Site Identity Not Verified
Connection Not Encrypted
The web site vincent.site.ne.jp does not support
encryption for the page you are viwing.
Information sent over the Internet without encryption
can be seen by other people while it is in transit.
目下。。? ムゥ。。
はっっ!?
まいっか☆ ピョーン♪
※2005/03/09のコメントより抽出
]]> 続きを読む ]]>
〔「大為爾」は四七字の初めの三文字の万葉仮名より〕
四七字の仮名を繰り返さずに、全部使って作られた五七調の歌詞。「あめつちの詞」に次ぐもので、平安中期頃の「いろは歌」に先行して作られたと考えられる。源為憲の「口遊(くちずさみ)」(970年成立)に見える。
四八の仮名を重複させずに全部使って作られており、「え」が二度繰り返されるのは当時ア行のエとヤ行のエが音節として区別されていたことを示す。
「いろは歌」「たゐに」に先行して作られたと考えられる。あめつちの歌。
こんなことをして ひとり遊びする。。笑
分からないことを分からない儘で済ますと
知る機会と知ろうとする覇気を失う──